土日の予定

椅子買おうかな。

今のは座りごごちよくない。というか安定してない感。

 

あとは読書とか映画とか。

殺人を無罪にの続きも。あとペルソナ5もいい加減クリアしたい。

ハースストーン闘技場

噛み合わなくてかてない。

うう。イライラ。

生活保護の減額とか

貧困世帯にはもっと手厚くしたほうがいいとおもうんだけどね。治安とか経済とか。

俺はどうにかいい企業に就職できてこまらない程度の給料はもらえるようになったけど、そうじゃない可能性もわりとあったと思うし。

いくら稼げるかなんて所詮運次第ってことを自己責任論者は自覚すべきだ。体力がなくてフルタイムで働けてない人とか知っている。生まれと環境は努力では覆せない格差をつくる。だから税金で再配分すべきなんだけど。

根気がない

なんか長時間かかるちょっとめんどくさいことが苦手だ。

計画性のあるもの、といったほうがいいか。

仕事はまあできるんだけど。自分のことだとまずなにをやくべきなのかからはじめないといけないし。ああめんどくさい。

BTHのレートもきになるし。ホールドするからそんなしょっちゅう値段をきにしてもしょうがないんたけどね。

土日のうちにオブジェクト志向の勉強をしておきたい。

オブジェクト志向

VBAでうまくコードを書く方法を探してオブジェクト志向にたどり着いた。それだけでなく、現実の問題に対する思考法として役立つ気がするんだよな。問題を切りわける、責任を1つに、同じことは一度、漸近的な解決。

問題を切り分ける。デカルトもいってた気がする。

 

 

文章書くのって疲れる

疲れるというかめんどくさい。

キーボード長時間うつのも、文章考えるのも。

他のことやってるほうが楽しいし。

 

でも今の自分にとって、文章で表現することは必要だと思っているので、やっていきたい。

たぶんマラソンとかと同じでだんだんと体力つくと息切れしなくなるんじゃいかなと思ってる。

BCH

昨日めっちゃ下がって、今日戻っている。

20万近くになったときに追加で買うことも考えたけどやめた。

現金はある程度持っておきたいとおもっていたから。結果論でいえば昨日買って今日すぐうれば現金が増えたんだけど、どう値動きするのかわかんなかったからね。しばらく低迷する可能性も考えてやめておいた。

 

もうつかれてきた。

僕は他人に伝えようとするエネルギーが足りていない気がする。

まあそれはいいんだけど、問題は自分に対しても伝えられないということなんだよな。

 

 

BCHとか

BCH

BCHは1日でめっちゃ上がりましたね。

そのうち上がるとは思っていたけど100%確信があったわけじゃないし、こんなに急に上がるとは予想外。

うれしい。(小並感)

 

BTHどこまであがるんだろ。BTCよりは優れていると思うんだけど、他のコインとの違いがいまいちわからん。

結局のところ実体経済と結びついたコインが高くなるだろう。amazonが採用すれば一気に高騰し、暗号通貨も普及しそう。

 

今年中に一部利確することも検討しなければ。

 

 

BCHの上昇

上がると信じて少し前に買っておいたBCHがやっと大きく上がった。

 

資産が増えるのは良い気分だ。もちろん含み益だから利確する前に消える可能性あるけれど、BCHはいろいろ良いニュースがあり、実体経済とのつながりを増してきているから、大きく値下がる心配はないんじゃないかなと楽観的に考えている。

 

年内に買値の2倍までいったら一部利確してちょっと贅沢しようかな。ソープいくとか。

 

主観と客観

どこかに文章を書きたくて、どこに書くか迷ったけど、結局ブログにすることにした。


他の候補は以下の3つ。

  • 増田
  • クローズドSNS
  • テキストに書いて公開しない。

増田は意外と見られてる感じがするし、長々とかけないし、やめた。

クローズドSNSは僕と境遇の近い人が集まっていて読むのは面白いのだが、書いたら多分知り合いに特定されるので嫌だ。

ローカルのテキストに書いて公開しないのが一番無難ではあるのだが、やめた。
理由としては、他人が読むことを想定しないとぐちゃぐちゃな文章になること。


僕は、なんというか、「自我」とか「自分」とか「主体」いうものの存在を忘れることがある。
自他の境界。主観と客観。そういうものの区別が曖昧だ。
結果として、願望や思考を現実と取り違えたり、逆に主観でしか測れないエロさとか面白さといった感情的なことを客観的に捉えようとしてしまったりする。

だから文章を書くのも苦手だ。主観を書いているのか客観を書いているのかごっちゃになってわけが分からなくなる。
だからこそ、書くべきだと思う。

整理しよう

一般に言って、判断の対象は2種類ある。

  • 主観
  • 客観


お昼になにを食べたいか? は主観。ここから一番近くの寿司屋はどこにあるのか? は客観。
昼に何を食べたいのかを客観的に導き出すことは不可能だ。逆に寿司屋がどこにあるのかを願望で考えても現実とは一致しない。
それなのに僕はそれをやってしまう。
僕にとってその区別は自明ではない。

 

区別がつかない、というより、切り替えが苦手といったほうが適切かもしれない。

疲れたからとりあえずこれでおわり。